SSブログ

狂気のさた、それは・・ [日記]

                        641529E5-F0EA-466D-A25F-02F8EBEBD62A.jpeg 
RICOH GR

COVID19 に関連し、医師会はこれほどまでに国民を過度に恐れさせて、この先、何を狙っているのか。
人の生き死には、古今東西、運命である。医師の力など、マージナルなもの、人の生きる力と運命の力関係で決まるものだ。
昔から医師会は政治的な組織として、利害を殊更に強く主張する団体だった。診療報酬を巡り、悪辣な政治工作をしていた。前職でも、それを痛いほど感じていた。
医療機能の強化という面で自らの努力不足を棚に上げて(若い医師や看護師の確保、待遇改善など)、破綻の原因が自らにもあることには言及せず、ただただ国民を脅して解決を図ろうとしている。
それは、自分達の庭先を綺麗にしておきたいだけということなのだろう。
まずは無用な主張などせず、心身の調子が悪い患者を粛々と治療してくれればよい。そうした医療の機能に徹すること、そのために人材確保などに努力するのが医師会の役割だ。
平穏な社会を取り戻すため、自らの役割を再確認して、しばらく黙っていてほしい。


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。