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Summilux 50mm f1.4 第一世代後期 ブログトップ
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写真日乗2014/01/13~久しぶりのSONY製オーディオ機器~ [Summilux 50mm f1.4 第一世代後期]

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撮影:2014/01/12 ミューザ川崎
Leica M Monochrome Summilux 50mm f1.4 第一世代後期

本当に久しぶりにSONY製のオーディオ製品を購入した。昨年末に発売されたウォークマンのZX1というハイレゾ音源も聴けるポータブル・オーディオ機器だ。発売前から話題に上っており、予約も相当数になったようで、いまだに品薄だ。私自身は、発売直後から製品レビューなどをWEBでこまめに見てきたが、悪くいう者がほとんどいないという状況、率直に言って半信半疑だったが、ある機会に普段使っている使っているイヤフォン(Shure SE系)を接続して聴くことができ、購入に踏み切った。
ハイレゾ音源は、ほんの少しだけダウンロードしていて、実験的にPCオーディオ構築のためのコンテンツとして使っていたが、ZX1は私がダウンロードしたハイレゾ音源のうち flac というファイルのものを再生できる。ZX1側での設定を行い(OSは、Android4.1.1)、MacにZX1に同梱されているソフトをインストール、そのあとはMac上でファイルのドラック&ドロップをすることにより、flac音源を入れることができた。ただし、Apple Store で購入したAAC音源は入れることができず、これはもう少し調べてみなければわからないが、自身でAACにした音源は問題がなかったので、それも含め聴いてみた。
まだエージングがされていない段階なので、音質面でそれほどの感動はなかったが、その素姓の良さは十便理解できるものだった。圧縮ファイル用には、DSEE HXというデジタル加工のフィルターがついているが、これがなかなか使える。圧縮音源の痩せた音をiPodで聴いていた耳にはなかなか新鮮だった。
会社の行き帰りに聴く程度で、7万円を超える機器を買う必要があるかは判断の分かれるところだが、長らくApple製品ばかりを使ってきた一SONYファンとして、ある種ご祝儀的な購入であるということを付記しておきたい。


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写真日乗2014/01/06~読売新聞本社開業~ [Summilux 50mm f1.4 第一世代後期]

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撮影:2014/01/06 東京・大手町
Leica M Monochrome Summilux-M 50mm f1.4 第一世代後期

読売新聞の本社社屋が大手町に竣工、本日、開業した。
ご存知の通り、大手町では連鎖型再開発という手法で、地権者が他の土地で開発される高層ビルに権利床を得て移るというかたちが一般化しているが、読売新聞は同じ土地での建て替えを選択した。
このあたりはもともと、国有地だったところで、戦後、国が新聞社や公益性のある団体に払い下げが行われた。読売新聞以外にも産経新聞、日本経済新聞がいまでもこの地に本社を構えており、日本経済新聞だけが、この地区の連鎖型再開発に乗った。
巷間伝えられるところでは、某主筆が同じ場所での建て替えにこだわったようだ。しかも、同じく同じ場所に建て替えをした隣の産経新聞のビルより高層のビルを建てよという指示をしたそうな。
正月の箱根駅伝のスタート・ゴール地点である読売新聞社本社には、この写真の通り、新たに駅伝の記念碑が立てられたが、若者の純粋な競争とは全く次元の異なるメディア間競争が繰り広げられている地でもあるのだ。


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写真日乗2013/12/29~鍼灸師によるコンディショニングの薦め~ [Summilux 50mm f1.4 第一世代後期]

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撮影:2013/12/29 横浜市・鶴見
Leica M Monochrome 50mm f1.4 第一世代後期

私のマラソン歴は20数年だが、それとほぼ同じ年月、鍼灸師によるコンディショニングを続けている。コースにもよるが、1回、6千円から1万円ほど、月に最低でも3回は通うので、かなりの出費である。一時のブームに乗ってランニングを始めた者から、「市民ランナーでそこまで必要なのか」と問われれば、「不要だろうね」と答えることにしている。しかし、真剣にマラソンに取り組もうとしている者には、「絶対、必要だ」と積極的に薦めている。
それはなぜかと言えば、「長く走り続けるためには必要だ」ということに尽きる。マラソンのレースを走るようになってから、健康診断で血糖値が高いという指摘は受けたものの、心臓、脳の疾患や癌などにもかからず、50代半ばを迎えることができた。父親やその兄弟である叔父達はすでに他界したが、私のいまの年齢で、おおむね大病を患い、入院、手術を経験していたことを考えると、マラソンを走り続けた効果は絶大である。
わかりやすくいえば、苦しむばかりではなく、お金がどんどん財布から消えていく大病にかかりたくないからである。ランニングはとても苦しい競技であるが、病気になるとそれ以上に心身両面で苦しむことになる。それは、20代の終わり頃、腎臓を患った経験から実感している。
お金を使うなら、病気になりにくい身体づくりのために走り続け、そしてそのために鍼灸師によるコンディショニングをする方がはるかに正しいと思う。
どうせ墓場までお金を持っていくことはできないのだから、走り続けるために私はお金を使う。


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写真日乗2013/12/28~歴史の検証~ [Summilux 50mm f1.4 第一世代後期]

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撮影:2013/12/28 横浜市・鶴見
Leica M Monochrome Summilux 50mm f1.4 第一世代後期

総理大臣の靖国神社参拝で揺れた日から一夜明けて、各国の批判的論調はさらに高まっている。冷静に考えれば、米国との同盟関係で軍事費を抑えつつ、得意なものづくりにで経済優先を続けてきた戦後の日本、その国の総理が、近隣諸国との軋轢が高まるなかで、大きな方向転換の舵を切ったという印象を世界に植え付けた。各国政府も「よもや」という思いであったろう。意表を突かれた感がある。
「あの国だけは戦争をしない」と思われた日本だからこそ、アジアのも欧米にも日本ファンはあらゆる分野で増えてきたのだ。しかし、アニメやファッション、和食、温泉などで日本ファンになった海外の人たちに、そして日本の近代史を学ばない日本の若者達にいま、日本が20世紀に起こしたことを学んでもらうチャンスなのではないかとも思う。決して自虐的ではなく、人類が繰り返し起こす過ちのひとつの事例として、しっかりとした検証を踏まえた歴史の提示を日本自らが内外に示すことが必要であろう。


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写真日乗2013/12/21~大切な30キロ走~ [Summilux 50mm f1.4 第一世代後期]

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撮影:2013/12/21  横浜市・鶴見
Leica M Monochrome  Summilux 50mm f1.4 第一世代後期

勝田マラソンまで6週間、本来なら、かなりの距離を既にこなしていなければならない時期なのだが、家内も私も、脚の不調でまともに30キロ走ができていない。今日も一応、かたちだけは30キロ走ったことになるが、それぞれ痛む箇所が出てきてしまい、明日はマッサージを受けるべく、予約を入れた。
マラソンのレースは42.195キロだが、練習で気持ちよく、最後は少しスピードが上がる感じで30キロ走がこなせるようになると、レースで好結果が出る。今日は、その感覚にはるか及ばないものだったが、諦めることなく、ふたたび来週、30キロ走に臨むことにする。突然、すっきりとした走後感の良い練習ができるはずなので、諦めてはいけない。


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写真日乗2013/12/15~企業価値とは~ [Summilux 50mm f1.4 第一世代後期]

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撮影:2013/12/15 川崎駅地下街
Leica M Monochrome Summilux 50mm f1.4 第一世代後期

今日は、隣町の背広店にできあがった背広を取りに行った。別のオーダーメードではないけれども、「ちゃんと着てみて欲しい」ということを購入時にいわれ、宅配をやめていた。今日は、他のスタッフに引き替え票を渡すと、忙しいのかそのまま袋に詰めて渡そうとする。
「裾上げの採寸をしたときに、ここのスタッフが着て確認して欲しいと言われた」とはっきりいったら、ようやく3着中1着、着ることができた。本当は3着とも着たかったが、客が多く、自制した。
日本のこうした店のサービスは世界一級だというが、やはり忙しいと、普段できることができなくなる。それなりの人員配置をしているのだろうが、さすがにボーナスも出た日曜日には人手不足になってしまう。日頃、背広を着なければならない人間が減っていることもあり、かせぎどころでは、ともかく購入前の金を払うか払わないか、判断を迷っている客を重視するということなのだろう。しかし、リピートというものまで意識しなければ、やっていけないのが小売業である。それを踏まえて、もう金を払ったあとの客に如何にサービスをするか、それによって企業の価値は決まると思うのである。


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写真日乗2013/11/20~ベルリンの響き~ [Summilux 50mm f1.4 第一世代後期]

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撮影:2013/11/20 ミューザ川崎
Leica M Monochrome Summilux 50mm f1.4 ASPH.

ミューザ川崎におけるヨーロッパ三大オーケストラ公演、最後を締めくくるのはサイモン・ラトル指揮のベルリンフィルである。曲目は、シューマンの交響曲第1番「春」、樫本大進のヴァイオリンでプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番、それにストラヴィンスキーの「春の祭典」である。
シューマンの「春」は、まさにウォーミングアップという感じ。19世紀の人気曲だったようだが、私はディスクでもほとんど聴かない。今宵、モダンなベルリンフィルに似合わない古めかしさを感じてしまったのは私だけであろうか。ラトルの解釈、工夫以前の問題なのかもしれない。
休憩を挟んだ後半は、20世紀初頭、革命の時代にロシアの作曲家が書いた2曲だったが、プロコフィエフのコンチェルトは室内楽的要素もあり、明らかにこのコンサートホールでは、前列、せいぜい2階席で聴くべき曲であり、4階席の私にはいまひとつ届いてこなかった。樫本のヴァイオリンは確実に進化を遂げており、それが確認できたのは良かったが、すこしオーケストラに負けていた感じもして、ラトルのバランスの取り方に疑問なしといえない印象も抱いた。
さて、「春の祭典」であるが、すばらしい出来だった。ラトルは暗譜で指揮したが、いまこの曲を暗譜でこなせる指揮者は世界でどれほどいるのであろうか。第一部の「大地礼讃」は、人類の誕生から隆盛を、第二部の「いけにえ」は人類の滅亡とその葬送を描いているような気分にさせる演奏だった。
ひとつの楽器のソロから、オーケストラ全員のフォルテでの合奏が破綻なく耳に入ってくるのは、ダイナミックレンジの広いこのコンサートホールならではのことだ。思い切ったフォルテが絞り出せ、その一方で微弱なソロの美音が奏でられるこのホールで、ベルリンフィルは乗りに乗っていた。
ラトルが終演後、拍手に応え舞台に出て、最後に、「ここは、世界最高のコンサートホールのひとつだ」と賞賛していたが、最高峰のオーケストラが演奏するにふさわしいホールであることが、4階席中央で実感でき、心から嬉しかった。
ここでライブの録音をしてはくれませんかね、ラトルさん。


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写真日乗2013/11/18~コンセルトヘボウの響き~ [Summilux 50mm f1.4 第一世代後期]

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撮影:2013/11/17 ミューザ川崎
Leica M Monochrome Summilux 50mm f1.4 第1世代後期

ロイヤル・コンセルトヘボウの演奏会というと、昭和女子大学人見記念講堂で聴いた、オイゲン・ヨッフムのモーツアルト交響曲33番とブルックナー交響曲7番以来ということになる。ディスクにも残されている1986年9月の演奏会は、ある意味、伝説となっているもので、椅子に座りながら、実に軽快なモーツアルトを披露するかと思えば、極めて深遠なブルックナーを奏でたヨッフム率いるコンセルトヘボウの力に心底、驚いたものである。
それから30年近くの歳月が経ち、私も50代半ばとなったが、楽団員は変わっても伝統あるオーケストラの雰囲気は変わらないことを実感した。もちろん、人見記念講堂での記憶はどんどん薄れているけれども、ウィーンやベルリンのような型はもたずも、指揮者の意図に柔軟に対応できるグローバルな雰囲気というものがこのオーケストラの長所であるように思うのだ。
今回は、指揮をマリス・ヤンソンスが務めたが、ライブでこれだけタイトな演奏にはなかなか出合えない。それは、R.シュトラウスの「英雄の生涯」においてより顕著だったが、エマニュエル・アックスが弾いたベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番においても同じことがいえるのではないか。名手アックスの伴奏に徹しながらも、西洋音楽の王道であるベートーヴェンの、佇まいのある正統なアンサンブルを聴衆に届けてくれた。
「英雄の生涯」に関して書くとすれば、響きの良いコンサートホールを意識し、休符を長めにとり、聴かせる演奏だった。切れ味は極めて鋭く、おそらくディスクで聴いたならば、耳につくほどだと思う。しかしここは、一期一会の場、5日間のうちにウィーン、ベルリンとともに同じホールで演奏会を開くのだから、聴衆に印象づける必要がある。それはそれで、十分認められるし、実力のあるオーケストラゆえにできることなのだと思う。大震災前の2009年9月にミューザで聴いた、メータの「英雄の生涯」よりインパクトの強い演奏だったと感じた。
アックスについては、もう「上手いピアニストだ」としかいいようのない。アンコールでショパンのワルツなどを演奏したが、しかめっ面をして弾くだけがショパンではないことを強く感じた。


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写真日乗2013/11/17~ウィーンの響き~ [Summilux 50mm f1.4 第一世代後期]

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撮影:2013/11/16 ミューザ川崎
Leica M Monochrome Summilux 50mm f1.4

今年のウィーンフィル日本公演はベートーヴェンの交響曲チクルスで組まれており、4公演聴けば9曲聴ける。サントリーホールでの4公演のセット券も売られていたが、私は、昨日書いたように、ミューザ川﨑における、三つのヨーロッパのオーケストラを聴き比べるというセット券で席を確保しているので、サントリーホールで行われる第1番から7番までの交響曲は聴けない。しかし、第8番と9番の組み合わせは、ウィーンフィルの響きを楽しむ上で格好の組み合わせだといえる。
ウィーンフィルの響きを一言で表現すれば、一音一音の明瞭さが際立っているというところだろうか。弦がピッチカートで演奏するあたりでそれはより強く感じられるが、弦であれ管であれ、各パートのトーンが揃っているために、一体感のあるものとして響く。それが、指揮者の目指すバランスのなかで調和して聞こえてくるのだ。パートごとのバランス、あるいはパート間のバランスが悪いと、本来聞こえてこないはずの音の響きが形成されるが、ここミューザ川﨑でそのような状態になると、聴くに堪えないことになる(何度か経験した)。
ウィーンフィルにはそれが全くなく、それぞれの楽曲にとって最も美しいハーモニーを聴き手に届けることができるのである。自宅で聴くオーディオ・アルバムの場合、録音エンジニアがトーンの調整を行い、バランスの良いものに仕上げるのだが、例えば、ここ4階中央でワンポイントマイクで録れば、優秀な録音エンジニアの仕上げたバランスとほぼ同じになるのでないかと思わせるものだった。それは、当然のこととして、ソリストの入らない第8交響曲において顕著であった。
ティーレマンの指揮も、交響曲全集における録音よりも、何歩も前に進んだ解釈となっており、変化に富んでいて面白かった。ロマン派的要素を感じさせる革新的な作曲技法、特に4楽章のめまぐるしい転調が心地よく感じられたのは、ティーレマンの手柄ともいえるが、それはウィーンフィルの伝統に裏打ちされた高度な演奏技術によるものである。そのようなことを強く実感した。
第9交響曲については、トルコなどアジア由来のリズムをベースにしていることが、明確に分かる演奏だったと思う。日本人がこの楽曲に酔うのは、正にこのリズムに乗せられるためであろうが、18世紀のヨーロッパでにおいてトルコブームが起きていたことを踏まえたリズム感が、この交響曲を通じてウィーンフィルに脈々と引き継がれていることがよく理解できた。今回は、学友協会合唱団が帯同したが、その合唱の素晴らしさをこの4階席では十二分に堪能できたと思う。ドイツ語のchの発音がホール全体に響きわたる第9を初めて聴き、演奏会の醍醐味を味わった。

 指揮:クリスティアン・ティーレマン
 ソプラノ:エリン・ウォール
 メゾ・ソプラノ:藤村実穂子
 テノール:ミヒャエル・ケーニヒ
 バリトン:ロベルト・ホル
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン楽友協会合唱団


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写真日乗2013/11/16~ミューザ川﨑で聴く三つの響き~ [Summilux 50mm f1.4 第一世代後期]

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撮影:2013/11/16 JR川崎駅
Leica M Monochrome Summilux 50mm f1.4

私がクラシック音楽を聴くメインにしているミューザ川﨑において、ウィーンフィル、ロイヤルコンセルトヘボウ(アムステルダム)、ベルリンフィルが今日から5日間の間にそれぞれ演奏会を開くことになった。ミューザ川﨑の会員となっている関係から、3公演通しでチケットを優先販売するという告知が届き、それに飛びいてA席を家内の分も合わせてペアで申し込んだところ、4階中央という一度は聴いてみたかった席のチケットが送られてきた。
周知の通り、ミューザ川﨑は、ワインヤード、オープンステージのスタイルでその音響の素晴らしさは特筆されてよいものだ。国際的な評価も高く、この規模のホールとしては国内最高レベルといってもよかろう。東日本大震災で天井が落下するという事態に直面したが、2年間かけて修復、10年のエージングを経たやわらかな音はさすがにまだ戻って来きいないが、ともかく新しい歴史を刻める準備は整った。それで迎える三つのオーケストラの演奏会なのである。
ふだん私は、東京交響楽団の「名曲」をほぼ月1回のペースで聴いているが、その席は3階の中央で、ちょうど4階席が頭上にかぶさっているところである。今回のように自分の頭上に音を回しこむ天井があり、ホール全体が楽器として鳴り響くことがわかるであろう4階中央席は、おそらく最上のポジションではないかと想像していた。
ヨーロッパを代表する三つのオーケストラであるから、その音量の大きさは国内オーケストラの比ではない、直接音ばかりが耳に入ってくる1階席などで聴いたしまったら、指揮者がどのようなハーモニーに求めているのかが分からなくなってしまうのではなかろうか。
ということで、明日以降、ウィーンフィル、ロイヤコンセルトヘボウ(アムステルダム)、ベルリンフィルの響きについて書いていきたいと思う。


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